Audio

2012年もあと4分の1となりました。この世もあと3ヶ月、果たして来年は在るのでしょうか!…とそれはともかく、カノッサの屈辱という番組が20年くらい昔にありました。youtubeで発見したので、なつかしくて見てみたのですが、この頃の番組は、皮肉もちらちらとでおもしろかったと思いました。最近のテレビ番組は、見る価値もないと感じてから全く見ていないので分かりませんがどうなんでしょう。下のはオーディオについて。時代的には、カセットやレコードからCDへ変わった所くらいの話でしたが、今であればCDからmp3やaacなど圧縮音源のデータへというところでしょうか。次は、圧縮音源のいただけない音質に飽きて、非圧縮もしくはDSDのデータになるか〜云々などと個人的に希望もあり思ったりもしていましたが、番組を見て気づきました。目的を考えれば、それは無さそうですな。音は劣化する一方の気が。そして最後に、オーディオを選ぶときには慎重な態度で臨む必要がある。