Apr

私が毎日見ている花粉情報のはなこさん...今朝はうちの近くだけ、こりゃありえんだろっ、という瞬間。

赤い印の大きさでその辺りの花粉の量をお知らせしてくれます。

そらまめ君というのもあって、環境省系のサイトは変わった名前(単なるダジャレ)が付いてますね...

re

今日書類を片付けていたら、連絡先を無くしたと思い込み全く交流が途絶えていた友人の古い連絡先を発見しました。それはまだ、携帯の番号がxxx-xxx-xxxxの時代の物でした。というかその友人の携帯番号を持っていないと思い込み、でも実は持っていたというのにビビりつつ、とりあえずその番号を現代のxxx-xxxx-xxxxに置き換えて電話してみたら連絡が取れました。その友人とももう一生会う事は無いだろうと思い込んでいたのでよかったです。同郷でおそらく小学2年生頃からのつながりです、間は空きつつも長いですな。上京し、たまたま近所に住んでいたので、いつでも連絡出来るだろうと思っていたら、あっと言う間に10年近く経っていて、向こうはとっくに引っ越し、私の連絡先は連絡先でとっくに変わっていてお互い連絡出来ない状態だったという所でしょうか。ま、何にしても古い友人と久々に話すのはとても良い事だと思いました。テンポが同じでとても気楽です。これからは、ちゃんと連絡先管理します...

Myspace

かなりの間、放ったらかしだったマイスペースに曲を追加しました。もしよろしければL1 SOUNDの所から飛んでチェックしに行ってみて下さいませ。もしくはこちらからどうぞSTOUTと私個人でのソロ
全く関係ないですが、ナイスな猫。なんかのニュースに取り上げられてたyoutube。

au

auの携帯電話を、かれこれ7〜8年使用しています。昨年iphoneを買いsoftbankに全て乗り換えるつもりでしたが、いまだ両方使っている状態です。auの新機種は全く魅力的なものが無く、買い替える気も全く無かったのですが、最近は少し新機種の方向も変わってきてちょっと気になるものが出てきました。フレームがプラスチックでないつい最近の物と、この夏期待のソーラーパネル付防水携帯。


...これがほしいあれがほしいよブログ化してますな...。

Suhr

カスタムのコンポーネント系のギターには、かなりの種類のメーカーがあります。その中でもよく見かけるのは、James Tyler、Sadowsky、Suhr GuitarsやTom Anderson、その他にもMike LullやMelanconなど、まだまだたくさん在ります。基本的にこれらのメーカーは、小さな工房で丁寧に製作されている事が多く、そのため楽器の質も良く作り手のパーソナリティーが表れている楽器も存在します。反対にメジャーどころのFenderやGibsonなどは大きな工場のようなところで、流れ作業的に作られていたりします。とはいえもちろんその中でもカスタム系の別のラインがあり、ちゃんと作られている物も存在します。私のギターは、いろいろ事情もありメジャーどころでそろえていますが、本当はカスタム系大好き派です。しかし小さな工房のカスタム系のギターは、ヴィンテージまでではありませんが、とても高価なので普段は見ないようにしてます。ですが、たまに手にする機会があります。そうするととても物欲が湧いてきます。好みもありますが、確実に良いものが多く、今まで試奏した中では、Tom Andersonが個人的に好印象でした。しかし少し前から巷で流行だしていたSuhrもとても良い印象を今日受けました。気軽には買えませんが、一本買いたくなりました。

iphone_patent_schematics